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2025.12.31

台所作業時に生じる腰痛・下肢痛回避のための工夫

台所作業をしていると腰や脚が痛い。腰やお尻からくるの神経痛によって15分も立っていられない。そんな方々のお声をよく聞きます。そんな方々におすすめしている方法を皆様にお伝えします。

座ったり休んだりして楽になるのであれば、簡易的な椅子を置いて一度休憩するのがおすすめですが、仁王立ちで皮むきや食物を刻む作業を継続したいとき、数cmの低めの台(体重計や厚い本くらいの)に片足を乗せてみましょう。

脚が痛い場合はまず痛い方の足を台に乗せてみましょう。軽減しない場合や、軽減してもしばらくするとまた痛くなるときは反対の足を乗せてみましょう。どうしても台が用意できない場合は軽く前後に足を開いて交互にずらしたり、足踏み(できれば高めに)したりしてみましょう。

画像の台より低い台で良いかと思いますし、そんなに上半身を前傾する必要もないかと思いますがこんな感じです。

長時間仁王立ちをしていると腰が反って負担が掛かり、腰や背中が痛くなったり、脚へ神経痛で出ることがあるので、脚を少し上げたり乗せ換えたりすることで腰の反りがリセットされたり、脚への体重のかかり方が変わって痛みが落ち着く場合が良くあります。是非お試しください。

院長・理事長 公平 勇二
  • 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
  • 日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会 リウマチ医
  • 日本整形外科学会 スポーツ医

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