
ドローイン(Draw-In)は、体幹を引き締めるためのエクササイズで、特に腹部インナーの強化に効果的です。
以下に、最も効果的で正しいやり方を紹介します。
※まずは仰向けで膝を立てた状態から初めて段階的に難易度を上げていきましょう!
この方法を継続的に行うことで、腹筋を効果的に強化し、体幹を安定させることができます。
【advance、指導のポイント】
腹横筋(TrA)は腹筋群の中で最も深層(インナーマッスル)に位置し、コルセットのように体幹(腰椎・骨盤)を支える筋肉です。水平に走行し、腹圧を高めてお腹をへこませる役割や、慢性腰痛の改善、骨盤の安定に重要です。低負荷のため、どんな方でも行いやすく腰痛改善の一助となる最初のトレーニングです。
・下腹部を「薄く」し、肋骨をすぼめすぎないことが重要。骨盤底筋を軽く添えるとTrA(腹横筋)が入りやすい。上前腸骨棘の内側・下方に指をて、薄く硬くなる感触を確認すると良い。
・ 立位は仰臥位より腹筋群活動が高い。基本を仰臥位で習得後、立位での実施に移行すると全体の活動が高まる
・ 膝角度を45°→120°へ段階的に増やすと腹筋活動が増えていく。