「歩くと膝が痛い」
「ヒアルロン酸注射をしても痛みが改善しない」
「できれば手術は避けたい」
このような膝の痛みでお困りの方に対して、当院では
2026年4月よりクーリーフ治療(末梢神経ラジオ波焼灼療法)を開始します。
クーリーフは、膝の痛みを伝える神経にアプローチする治療で、慢性的な膝の痛みを軽減することが期待できます。
クーリーフ治療は保険診療で行えます。
・歩くと膝が痛い
・階段の上り下りがつらい
・立ち上がると膝が痛む
・膝が曲がりにくい
・ヒアルロン酸注射を続けている
・膝の痛みが長く続いている
このような症状が続いている場合は、クーリーフ治療が痛みの緩和に期待できます。
膝関節のクッションである軟骨がすり減ることで痛みが生じる病気です。
日本では約2,500万人が変形性膝関節症の可能性があると言われており、
中高年の膝の痛みの原因として最も多い病気です。
進行すると
・歩行時の痛み
・膝の腫れ
・膝が曲がらない
などの症状が出てきます。
クーリーフ治療(末梢神経ラジオ波焼灼療法)は、
は膝関節の「上内側膝神経」「上外側膝神経」「下内側膝神経」の3つの神経をエコーで特定し、局所麻酔下に、痛みを伝える神経を高周波による熱で焼灼します。
膝の痛みを伝える神経の働きを弱めることで、
慢性的な膝の痛みの軽減を目的とした治療です。
関節そのものを傷つける治療ではなく、
痛みの信号を伝わりにくくする治療です。
手術ではありません
皮膚から細い針を挿入して行うため、体への負担が少ない治療です。
外来で治療可能
外来にて、日帰りで行える治療です。
痛みの軽減が期待できる
個人差はありますが、1年~2年程度効果が持続することもあります。
①診察
膝の痛みの原因を診察します。
②検査
レントゲンなどで膝の状態を確認します。
③適応判断
クーリーフ治療が適しているか、テストブロックを行います。
テストブロックに、痛みが改善した場合、クーリーフ治療の予約をとります・
④治療
局所麻酔を行い、専用の機器で神経治療を行います。
⑤治療後
処置後はしばらく安静にしていただき、その後帰宅可能です。
変形性膝関節症による膝の痛みは、
早めに治療を行うことで症状の改善が期待できます。
クーリーフ治療は当院では2026年4月から開始します。
現在はテストブロックを行い、適応の患者さんには予約を開始しています。
膝の痛みが続く方は、
お気軽にご相談ください。
・ひざ痛い.jp
・変形性膝関節症の再生医療