発熱外来受診について
発熱外来はお電話での事前予約制です。
発熱外来の方は、事前にお電話にて予約をとられてから発熱外来専用のWEB問診を行って下さい。
発熱はないが、風邪症状がある方も一度お電話ください。
>> 発熱外来専用WEB問診
受診について
整形外科・一般内科につきましては予約制ではございませんので、
来院前にWEB問診を行っていただけますと、よりスムーズに受診いただけます
>>
整形外科・一般内科WEB問診はこちら
当院の新型コロナ抗体検査・
PCR検査 / 発熱外来について
お知らせ
- 2023.11.21 12月20日(水)整形外科休診のお知らせ
- 2023.09.26 インフルエンザ予防接種のお知らせ
- 2023.07.11 夏季休暇のお知らせ
- 2023.05.10 診療時間変更のお知らせ
- 2023.05.08 5月8日以降も発熱外来をしばらく継続します。
- 2023.04.26 令和5年新型コロナワクチンの予約について
- 2023.04.06 内科・外科診療のお知らせ
- 2023.03.31 診療時間変更のお知らせ
- 2023.03.06 スタッフ募集のお知らせ
- 2023.02.17 プラセンタ注射ご希望の方へ
- 2023.02.14 インフルエンザワクチン終了いたしました。
- 2023.01.23 内科・外科受付時間変更のお知らせ
- 2022.12.24 新型コロナワクチンの予約について
- 2022.10.03 インフルエンザワクチン予防接種について
- 2022.07.21 【重要】発熱外来はお電話での完全予約制です
- 2022.02.21 【重要】PCR検査結果について
- 2022.01.13 【重要】運動器リハビリテーション料改定のお知らせ
- 2021.11.26 スタッフ募集のお知らせ
- 2021.04.01 医科外来等感染症対策実施加算について
- 2020.09.10 【重要】令和2年10月2日(金)より発熱外来を開設
ブログ更新情報
- 2022.11.01 赤ちゃんの股関節脱臼検診(発育性股関節形成不全)
- 2022.05.15 なかなか治らない痛みに収束型・拡散型体外衝撃波治療
- 2022.05.12 膝の痛みでスポーツや趣味を諦めない整形外科治療
- 2022.04.25 当院のInstagramを開設しました!
- 2022.03.31 子どもが首を傾けたままになってしまったら(斜頸)
- 2022.03.24 変形性膝関節症は温めた方が良い?冷やした方が良い?
- 2021.12.17 手の指の関節の痛みは年のせい?へバーデン結節
- 2021.12.16 膝に違和感を感じたら、、、変形性膝関節症の初期かもしれません
- 2021.12.10 ある日、急に激しい肩の痛み! ~石灰性腱炎~
- 2021.12.07 子どもの腰痛には注意が必要!腰椎分離症が多い!
- 2021.12.06 40歳以上における整形外科の肩の痛みの代表的な3つの病気
- 2021.12.03 変形性膝関節症に漢方薬は有用です
- 2021.12.01 ご自身の今後10年以内に骨粗しょう症による骨折するリスクを計算できます
- 2021.11.30 外反母趾について
- 2021.11.09 理学療法士によるリハビリを行っております
当院の新型コロナ抗体検査・PCR検査 / 発熱外来について
こうゆうクリニックの特長
整形外科、内科・外科の2人の専門医が丁寧に診察
院長は整形外科学会専門医、理事長は外科学会認定外科専門医、消化器病学会認定消化器病専門医であり、患者さんの悩みを幅広く診察できます。
どこに行けばいいか分からない症状でも気軽にご相談ください。理学療法士によるマンツーマンのリハビリテーション
国家資格をもつ理学療法士が、患者さん一人一人の悩みや状態を考慮し、リハビリ計画をたてマンツーマンのリハビリ行っていきます。日々の動作改善や自宅でできるセルフエクササイズなども説明しています。
また、電気治療やパワープレートなどの各種物理療法も行っています。なかなか治らない痛みなどに新しい治療
当院では従来の治療に加えて、新しい治療も積極的に導入しています。
五十肩でずっと痛みがある方へのサイレントマニュピレーション、テニス肘や足底腱膜炎で悩む方への体外衝撃波治療、肩こりへのハイドロリリース注射、膝関節への再生医療など新しい治療も導入しています。骨粗鬆症検査・治療に力を入れています
骨粗しょう症は早めの診断、早めの治療がとても重要です。特に40歳以上の女性の方は骨密度が低下している可能性があるため注意が必要です。
当院はDEXA法という最先端の骨密度測定機器を導入しているため正確な骨密度を測定でき、患者さん一人一人に合わせた骨粗鬆症治療を提案いたします。高度医療機関、地域医療機関との医療連携
CT,MRIなどの精密検査が必要である場合や、専門治療・入院加療が必要となった場合はそれぞれの専門分野の医療機関と連携しスムーズに対応することが可能です。